【天皇賞・秋】ソールオリエンス 楽に併入!手塚師「申し分ない動き」

2024年10月24日 05:18

競馬

【天皇賞・秋】ソールオリエンス 楽に併入!手塚師「申し分ない動き」
ウッドチップコース、併せ馬で追い切るソールオリエンス(右)(撮影・郡司修) Photo By スポニチ
 ソールオリエンスはWコースで6F81秒9~1F11秒3。4馬身前を行くツルマウカタチ(3歳1勝クラス)に楽に並びかけて併入した。
 手塚師は「全体時計をまずまず出し、最後は少し伸ばすイメージ。申し分ない動き」と納得顔。昨年ダービー2着以来の東京。「元々東京向きと思っていたのでコースはプラス。2000~2400メートルは一番パフォーマンスを発揮できる」と力を込めた。

おすすめテーマ

ギャンブルの2024年10月24日のニュース

特集

競馬のランキング

【楽天】オススメアイテム