【天皇賞・秋】安藤勝己氏 武豊には「さすが」ドウデュースには「瞬発力とんでもない」
2024年10月27日 16:30
競馬
末脚全開で豪快に突き抜けたドウデュースについて「あのペースを後方2番手で我慢しとられるユタカちゃんがさすがなら、一瞬にして突き抜けるドウデュースの瞬発力もとんでもない。前半と馬場を思えば時計も優秀やし、獲りたいレースで最高のパフォーマンスやった」と称えた。
また、1番人気で13着に敗れたリバティアイランド(牝4=中内田)には「ゲート裏のテンション高くて、意図した位置に収まらんかった印象」と分析した。