ソットサスが静内種馬場で併用 20年凱旋門賞などG1・3勝

2024年10月27日 05:13

競馬

 日本軽種馬協会は26日、19年仏ダービー、20年ガネー賞、凱旋門賞とG1を3勝したソットサス(牡8、フランス産、父シユーニ)、JBCスプリント勝ち馬で20年NAR年度代表馬&最優秀短距離馬サブノジュニア(牡10、静内産、父サウスヴィグラス)、19年デイリー杯2歳Sを制したレッドベルジュール(牡7、安平産、父ディープインパクト)を導入すると発表した。
 ソットサスは静内種馬場、サブノジュニアは七戸種馬場、レッドベルジュールは九州種馬場で供用される。ソットサスは今年の日本ダービー3着馬シンエンペラーの全兄にあたる。

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