アルゼンチンが首位浮上 W杯南米予選

2016年09月02日 11:22

サッカー

 2018年W杯ロシア大会南米予選は1日、各地で5試合が行われ、前回準優勝のアルゼンチンはメッシ(バルセロナ)が決勝点を挙げてホームでウルグアイに1―0で勝ち、勝ち点14で首位に浮上した。
 チチ新監督初戦のブラジルはネイマール(バルセロナ)がPKで先制するなど敵地でエクアドルに3―0で快勝し、同12で5位に上がった。地元でベネズエラを2―0で退けたコロンビアが同13で3位。ウルグアイが2位に、エクアドルは4位に後退した。(共同)

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