イラク指揮官 審判団に怒り「最後の失点はジャッジのせい」

2016年10月07日 05:30

サッカー

 【W杯アジア最終予選 ( 2016年10月6日    埼玉 )】 イラクのラディ・スワディ監督は「最後の失点はジャッジのせい。チームのミスではなくジャッジのミスであることを強調したい」と審判団への怒りをあらわにした。
 ケガを訴えた選手にもジャッジが振り向かなかったこと、6分というロスタイムの長さについても疑問視。一方で日本代表について「アジアトップレベル。W杯出場を願う」とエールを送った。

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