本田監督、カンボジア初陣逆転負け 指揮官の自覚イレブン鼓舞
2018年09月11日 05:30
サッカー
W杯ロシア大会後に「現役を続けていくのか。サッカーにどう携わっていくのか整理したい」と言った。自問自答した先に、20年東京五輪出場、そして代表監督への挑戦があった。試合には敗れたが、二足のわらじの金狼(きんろう)が次なる野望へ第一歩を刻んだ。
おすすめテーマ
サッカーの2018年09月11日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
マラドーナ氏 メキシコ2部ドラドス監督就任会見「心を込めて取り組む」
-
FWヘイスがJ2新潟入り 海外クラブとの交渉理由に札幌と契約解除
-
仙台 FWハモン・ロペスが2季ぶり復帰 7月に柏と契約解除
-
イニエスタが募金活動に駆けつけた!北海道へ「1日も早い復興をお祈りします」
-
野村謙二郎氏が語る森保監督の素顔…ドーハの悲劇で忘れられない一言「ボクが悪いんです」
-
森保監督流、守備練ゼロで初陣 超異例仕上げでコスタリカ戦へ
-
小林、若手の良さ引き出す生かす 最後の決定機で自らも生きる
-
車屋、左サイド制圧だ 対策で「相手を押し込んで良さを消す」
-
コスタリカ、本気布陣で勝つ 自信のぞかせて日本戦初白星へ
-
日本戦で募金活動実施へ サッカー環境の復興支援活動にも活用
-
本田監督、カンボジア初陣逆転負け 指揮官の自覚イレブン鼓舞
-
ラモス、森保ジャパン太鼓判 ラモス節で「絶対にうまくいく」