広州恒大パウリーニョ個の力で圧倒!指揮官「試合をコントロールできた」

2019年03月06日 05:30

サッカー

広州恒大パウリーニョ個の力で圧倒!指揮官「試合をコントロールできた」
前半、先制ゴールを決める広島広州のパウリーニョ(中央)(共同) Photo By 共同
 【ACL1次リーグ   広州恒大2―0広島 ( 2019年3月6日 )】 過去2度の大会優勝を誇る広州恒大は、ブラジル代表MFパウリーニョが2点目を決めるなど個の力で圧倒した。序盤から試合を支配し、前半のうちに2得点。後半こそ、守勢に回る時間もあったが、勝ち点3を手にした。
 元イタリア代表DFのカンナバロ監督は「後半に点を挙げられなかったことには満足できないが、試合をコントロールできた」とうなずいた。

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