神戸次期監督にフィンク氏浮上 バーゼル、ハンブルガーSVなど指揮経験

2019年06月08日 05:33

サッカー

 神戸が次期監督として、ドイツ国籍のトルステン・フィンク氏(51)を招へいする可能性が浮上した。7日付のオーストリア「スカイ・スポーツ」の電子版によれば、かつてバーゼルやハンブルガーSVなどを率いた同氏について、神戸との契約交渉が進んでいると報じた。
 神戸は4、5月に公式戦9連敗を喫し、外国人を中心に新監督をリストアップ。アーセナルを率いたアーセン・ベンゲル氏(69)の名前が挙がっていた。

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