広島、8強へ最後までゴールは遠かった 次戦稲垣不在もホームで逆転狙う

2019年06月19日 05:30

サッカー

 【ACL決勝T1回戦・第1戦   広島0―1鹿島 ( 2019年6月18日    カシマ )】 攻撃に迫力を欠き、第1戦を0―1で落とした。日本代表GK大迫敬が不在の中、前半24分に先制点を献上。後半途中からMF柴崎らを投入して打開を試みるも、最後までゴールは遠かった。
 8強進出が懸かるホームでの第2戦は、2度の警告で退場処分となったMF稲垣が不在。MF柏は「思い切ってアグレッシブにいきたい」と次戦を見据えた。

おすすめテーマ

2019年06月19日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム