サッカー女子米国代表モーガン、第1子出産後に東京五輪“出たい”
2019年11月08日 00:02
サッカー
![サッカー女子米国代表モーガン、第1子出産後に東京五輪“出たい”](/soccer/news/2019/11/07/jpeg/20191108s00002000002000p_view.jpg)
その美貌でも知られるモーガンは、快速ストライカーとして米国代表歴代5位の107ゴール(169試合)を挙げ、エースとして2015年、2019年と女子W杯連覇に貢献した。2014年12月に大学時代に出会ったプロサッカー選手のMFセルバンド・カラスコ(31=米MLS・LAギャラクシー)と結婚。10月23日に自身のSNSで第1子妊娠を公表したが、米国代表が2大会ぶりの金メダルを目指す東京五輪に出場するかなど、今後の活動については言及していなかった。
おすすめテーマ
2019年11月08日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
神戸MF古橋 24歳で初招集 目標達成「誇りに思う」
-
G大阪 井手口、初の森保J選出に「頑張る」 三浦も復帰
-
札幌DF進藤 武蔵と共闘「結果出す」 クラブ初同時複数選出
-
FC東京・橋本 蛍&井手口に負けん「しっかりアピールしたい」
-
日本代表新ユニお披露目 空はつながっている──スカイコラージュで表現
-
鹿島MFセルジーニョ 娘誕生が力に 2戦連続ゴール約束
-
湘南 自信なくした守備、原点回帰へ 浮嶋監督「ベースはある」
-
G大阪・倉田 “バットマン”スタイルで練習に部分合流
-
J2大宮 3発2位浮上!成長示す3連勝
-
Jリーグ「1試合対象」サッカーくじ新商品を提案
-
ザルツブルク南野 得点に絡めず途中交代△「しょうがない」
-
ゲンク伊東 CL王者に“体負け”1次リーグ敗退決定