日本代表連続招集のC大阪DF毎熊晟矢 生き残りへ“コミュ力おばけ”になる！
2023年10月05日 18:41
サッカー
9月の欧州遠征から連続で日本代表に招集されたC大阪DF毎熊晟矢（25）が、前日4日のメンバー発表から一夜明け“コミュ力おばけ”になることを掲げた。5日は大阪・舞洲でチームの公開練習に参加した。
前回招集時、9月12日のトルコ戦では先発出場し、いきなりアシストを記録するなど一定の結果を残したが、初招集の緊張もあり「セレッソと比べたら全然、コミュニケーションが取れなかった」という
。
来月から始まるアジア予選でもメンバー入りを果たすためにも、チームメートを知り、自分を知ってもらうことが重要。ピッチ外でもさらに積極的に、意思疎通を図る。「オフの関わりもサッカーに直結している。セレッソでは本当にみんなと仲良く喋っているので、ピッチでもやりやすいというのはある。そういったことを代表でもできれば、もっとプレーしやすくなる」と、共通の知り合いなどの話題を切り口に、懐へ入り込んでいくつもりだ。
チュニジア戦（ノエスタ）前日の16日に、26回目の誕生日を迎える。同戦は小菊昭雄監督も現地で観戦予定。国内のサポーターにも、あいさつ代わりの活躍を見せる。
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来月から始まるアジア予選でもメンバー入りを果たすためにも、チームメートを知り、自分を知ってもらうことが重要。ピッチ外でもさらに積極的に、意思疎通を図る。「オフの関わりもサッカーに直結している。セレッソでは本当にみんなと仲良く喋っているので、ピッチでもやりやすいというのはある。そういったことを代表でもできれば、もっとプレーしやすくなる」と、共通の知り合いなどの話題を切り口に、懐へ入り込んでいくつもりだ。
チュニジア戦（ノエスタ）前日の16日に、26回目の誕生日を迎える。同戦は小菊昭雄監督も現地で観戦予定。国内のサポーターにも、あいさつ代わりの活躍を見せる。
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