競泳W杯400メートル個人メドレーで瀬戸が優勝

2014年11月01日 23:03

競泳

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)最終戦は1日、シンガポールで行われ、男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が4分4秒07で優勝した。藤森丈晴(日体大)が4分4秒62で2位。
 瀬戸は200メートルバタフライで1分51秒81の2位、藤森は200メートル平泳ぎで2分9秒84の3位だった。女子100メートル平泳ぎの今井月(本巣SS)は1分6秒32で5位、同200メートル自由形の松本弥生(ミキハウス)は1分58秒83で5位となった。(共同)

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