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470級男子 岡田&外薗組首位、女子は吉田&吉岡組2位で最終R

2018年09月16日 05:30

セーリング

470級男子 岡田&外薗組首位、女子は吉田&吉岡組2位で最終R
セーリングW杯第5日 女子470級に出場した吉田(右)、吉岡組 Photo By 共同
 【セーリング W杯江の島大会第5日 ( 2018年9月15日    神奈川県江の島ヨットハーバー沖 )】 2020年東京五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子49er級は高橋稜(オークランド大)小泉維吹(早大)組が最終レースで5位となり、総合10位で大会を終えた。
 470級は男子では岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が首位をキープ。上位10艇による16日の最終レースに日本の4艇が進出した。女子は吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が2位に順位を上げ、最終レースに進んだ。

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