愛、さくら、ともに伸ばせず… 決勝R進出も苦戦

2019年07月28日 05:30

ゴルフ

愛、さくら、ともに伸ばせず… 決勝R進出も苦戦
6番、ティーショットを放つ鈴木愛(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【米女子ゴルフツアー エビアン選手権第3日 ( 2019年7月27日    フランス エビアン・リゾートGC=6527ヤード、パー71 )】 ともに2オーバーで決勝ラウンドに進出した鈴木と横峯はスコアを伸ばせなかった。
 鈴木はこの日パットが不調で、15番は3メートルのチャンスを外すなど2バーディー、4ボギー。「ことごとくパットが入らず、イラッとした。これだけ入らないと、いい流れにはならない」と渋い顔だ。

横峯は16番で2メートルを入れてガッツポーズするなど気合のラウンドも、2バーディー、3ボギーの72。「もう少しかな。後半はチャンスにつけていたけど決め切れなかった」と振り返った。

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