鈴木愛 一時8アンダーも池ポチャ失速「何一ついいことがなかった」

2020年11月08日 05:30

ゴルフ

鈴木愛 一時8アンダーも池ポチャ失速「何一ついいことがなかった」
18番、第2打を池に入れ天を仰ぐ鈴木(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【女子プロゴルフツアー スポニチ主催TOTOジャパンクラシック第2日 ( 2020年11月7日    茨城県 太平洋クラブ美野里C=6554ヤード、パー72 )】 前年覇者の鈴木は一時8アンダーまで伸ばしたものの、最終18番で第2打を池に入れ失速した。「後半はミドルパットが多かったのですが、入らなくてイライラしました。17番でラッキーバーディーがきましたが、何一ついいことがなかった」と悔しさをにじませた。
 ただ「ティーショットは凄くいい」と光明はある。最終日に向け「他の選手もビッグスコアが出ているので自分も出ると思います」と前を向いた。

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