バド東京五輪代表「ソノカム」嘉村健士、第1子長女誕生を報告 妻はフリーアナウンサー・岡部里香
2022年07月14日 09:14
バドミントン
生まれたばかりの愛娘に「それにしても産まれたすぐからお目目パチクリでパパはビックリですよ。もー可愛すぎんけ。。」と“親バカ”をさく裂させ「はい、ここら辺で親バカはやめておきます!笑これからもよろしくお願いします!!」とつづった。
嘉村は21年8月に元富山テレビアナウンサーの岡部里香との結婚を発表。2018年に世界選手権で銀メダルを獲得し、21年東京五輪ではバドミントン男子ダブルスに園田啓悟(32)とのペアで出場。7月29日の準々決勝でインドネシアペアに敗れ、ベスト8で敗退した。22年3月にトナミ運輸を退社し、4月からヨネックスバドミントンのコーチとして指導に力を入れている。
岡部は2016年4月に富山テレビ放送に入社し、情報番組・スポーツ番組のMCを担当。21年3月に同局を退職し、フリーアナウンサーとして活動している。
おすすめテーマ
2022年07月14日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
錦木 自己タイ、3度目の4連勝スタート 先月引退の同期・松鳳山の激励に応えた
-
阿炎 同学年・若隆景に3度目で初勝利「がむしゃらに出た。凄く集中できている」
-
【二所ノ関親方 真眼】阿炎 懐の深さ生かし前に出る形極めればVも夢じゃない
-
照ノ富士「じっくり見て」強烈とったり 琴ノ若退け3連勝、横綱&大関で唯一1敗
-
正代 豊昇龍をはたき込みで下し3連敗で止めた「ここから調子を上げていきたい」
-
現役東大生・須山 プロ初黒星も前向き「どうってことない。次また来ますから」
-
松坂氏 親交ある松山にエール「最終日の最終組で18番のスウィルカン橋歩いて」
-
松山 悲願のメジャー2勝目へ 15年大会で66マーク「そのイメージは残っている」
-
桂川 ローズ、松山から連日メジャー覇者のレッスン体験「オーラがありました」
-
バスケ男子日本 100点快勝発進、渡辺はチーム最多21得点貢献 格の違い見せた
-
サニブラウン「他の人たちを引っ張る」世陸4大会連続出場“ベテラン”の意気込み
-
一二三「自分らしい柔道できた」GSをオール一本勝ちでV「世界選手権につながる」
-
24年パリ・パラ開会式 コンコルド広場での開催計画、組織委が承認
-
男子は大岩がプレーオフ制す、女子は1年生の松原V 全国大会進出