休場の照ノ富士は「両変形性膝関節症 右膝骨挫傷で3週間の安静加療を要する」診断書提出

2022年09月20日 11:33

相撲

休場の照ノ富士は「両変形性膝関節症 右膝骨挫傷で3週間の安静加療を要する」診断書提出
横綱・照ノ富士 Photo By スポニチ
 【大相撲秋場所10日目 ( 2022年9月20日    東京・両国国技館 )】 横綱・照ノ富士(30=伊勢ケ浜部屋)が10日目から休場することとなった。「両変形性膝関節症 右膝骨挫傷で3週間の安静加療を要する見込み」という診断書が日本相撲協会に提出された。
 9日目は高安に敗れて4敗目を喫していた。照ノ富士の休場は横綱昇進後2度目。10日目に対戦する予定だった大栄翔は不戦勝となる。

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