×

深夜に列島沸いた!松下知之が競泳日本勢メダル1号の銀にネット「最後の追い上げ痺れた」「えぐい!」

2024年07月29日 04:34

競泳

深夜に列島沸いた!松下知之が競泳日本勢メダル1号の銀にネット「最後の追い上げ痺れた」「えぐい!」
400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した松下(左)(AP) Photo By AP
 【パリ五輪第3日 競泳 男子400メートル個人メドレー決勝 ( 2024年7月28日    ラデファンス・アリーナ )】 競泳男子400メートル個人メドレーで五輪初出場の松下知之(18=東洋大)が4分8秒62で銀メダルを獲得した。五輪デビュー戦となった午前中の予選では1組で4分11秒18の2位となり、全体5位で決勝へ進んでいた。
 前半は一時7位まで順位を下げる我慢の展開だったが、得意の後半勝負で一気にギアを上げた。300メートルで5位に順位を上げると、ラストターンで2位に躍り出た。そして最後まで順位をキープして競泳の日本勢1号となる銀メダルを獲得した。

 この泳ぎにネットでは深夜にも関わらず「これで競泳日本復活の流れを」「日本チームに勢いがついたはず!」「最後の追い上げ痺れた」「今後この絶対王者マルシャンを倒せる日が来るかもと思うと楽しみでしかない!」「若さ爆発!ようやく若手出てきたな」「憧れの萩野のロンドンを思い出したわ」「競泳このままいい流れでいって欲しいな!」「えぐい!」と盛り上がった。

この記事のフォト

おすすめテーマ

2024年07月29日のニュース

特集

スポーツのランキング

【楽天】オススメアイテム