青木 広島戦は早くも3個目死球 小川監督イラッ「ひどい死球が多すぎるね」

2018年05月06日 07:37

野球

青木 広島戦は早くも3個目死球 小川監督イラッ「ひどい死球が多すぎるね」
<ヤ・広>初回2死、左膝に死球を受け、表情をゆがめる青木 Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   ヤクルト1―10広島 ( 2018年5月5日    神宮 )】 ヤクルト・青木が初回に左膝に死球を受け、代走を送られて交代。試合中に球場を離れ、都内の病院でエックス線とCT検査を受け「左膝打撲」と診断された。
 大事には至らなかったが、リーグ最多の6個目の死球で広島戦では3個目。4月には川端が頭部死球を受けており、大敗で連勝が2で止まった小川監督は「(出場選手登録を抹消)するほどではないと思う。ひどい死球が多すぎるね」と話した。

 ▼ヤクルト・山田哲 1番の役割は得点することだと思っている。

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