オリ福良監督 1安打零敗に嘆き「どうしようもない」

2018年05月06日 05:30

野球

 【パ・リーグ   オリックス0―3ソフトバンク ( 2018年5月5日    ヤフオクD )】 開幕戦の3月30日ソフトバンク戦以来2度目の1安打零敗に、オリックス・福良監督は「どうしようもない」と嘆いた。
 3回の守備では、一度は本塁打とされた松田の右翼ポール際への打球を、リクエストによるリプレー検証でファウル判定となったが、打線が沈黙した。ロメロ、マレーロともに3戦連続無安打に、指揮官は「あの2人には打ってもらわないと困る。内容的にも悪すぎる」と苦言を呈していた。

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