阪神―DeNA戦 落雷の恐れで一時中断

2019年09月03日 18:22

野球

阪神―DeNA戦 落雷の恐れで一時中断
<D・神>1回、落雷のおそれがあるため試合が一時中断。ベンチへひきあげる青柳(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   DeNA―阪神 ( 2019年9月3日    横浜 )】 思わぬ形で試合が中断した。初回、阪神先発の青柳が1番神里から空振り三振を奪った直後、審判団の判断で試合が中断した。
 理由は、プレーボール当初から何度も鳴っていた雷。両軍選手がベンチに引き上げたあと、「落雷の可能性があるため試合を一時中断します」とのアナウンスが流れた。

 試合は午後6時11分から18分まで中断した後に再開されたが、青柳が2番ソトにファーストストライクを投げた後に再び中断となった。

おすすめテーマ

2019年09月03日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム