ロッテ・佐々木朗 40メートルまで伸ばしキャッチボール 徐々に強度上げる

2020年09月04日 17:21

野球

ロッテ・佐々木朗 40メートルまで伸ばしキャッチボール 徐々に強度上げる
<ソ・ロ>キャッチボールする佐々木朗(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手が4日、ソフトバンク戦前の練習で約40メートルまでキャッチボールの距離を伸ばした。
 5月末にシート打撃で160キロを計測したが、その後はコンディション不良で投球を控えていた。

 7月14日からグラウンドでのキャッチボールを再開。ここまで体づくりを最優先することに練習メニューを切り替え、20メートルから、30メートルと少しずつ強度を上げてきている。

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