阪神の22年聖地初得点は「4番・佐藤輝」がたたきだした 初回に則本から右前適時打

2022年03月04日 13:37

野球

阪神の22年聖地初得点は「4番・佐藤輝」がたたきだした 初回に則本から右前適時打
<オープン戦 神・楽> 1回2死三塁、阪神・佐藤輝はバットを折りながらも右前適時打を放つ(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ
 【オープン戦   阪神ー楽天 ( 2022年3月4日    甲子園 )】 阪神の22年“甲子園初得点”は4番・佐藤輝の一打から生まれた。
 初回2死三塁。3ボール1ストライクから楽天・則本の139キロにバットを折られながらもはじき返した打球は、一塁手の左を抜ける先制打。春季キャンプの好調そのままに、22年の甲子園初戦でも幸先のいいスタートを切った。

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