大谷翔平 流ちょうな英語が米国でも反響 自らのスパイクを解説「もう通訳必要ない」「上手い」の声

2024年04月16日 22:22

野球

大谷翔平 流ちょうな英語が米国でも反響 自らのスパイクを解説「もう通訳必要ない」「上手い」の声
初回、右前打を放つドジャース・大谷(撮影・光山 貴大) Photo By スポニチ
 スポーツ専門局「ESPN」が16日までに公式X(旧ツイッター)を更新。ドジャースの大谷翔平投手(29)が流ちょうな英語で自らのスパイクについて説明している動画をアップした。
 野球中継の試合前に放送された「swag cam」というコーナーに登場。

 レポーターからスパイクについて聞かれると、「Like,white and Dodger blue…」と自ら英語で説明。

 ソールがフラットでなタイプで「履き心地が良いよ」と説明し、かかとには自分のロゴとニューバランスのロゴが入っていることなどを笑顔で紹介した。

 ESPNも動画を「大谷翔平が靴について英語で語る」と添えて投稿。

 コメント欄でも「彼の英語はすごく上手になってきた」「彼は賢いね」「英語上手いね」「なんで(これまで)通訳が必要だったんだ?」「通訳はもう必要ないね」などと声が上がった。

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