京口紘人 5・6東京D決戦は元Ｋ―1王者武居由樹の戴冠予想→その後、那須川天心と対戦か？
2024年03月10日 21:32
格闘技
元世界2階級王者の京口紘人（30＝ワタナベ）が自身のYouTubeを更新。5月6日の東京ドーム4大世界戦で、WBO世界バンタム級王者ジェイソン・モロニーに挑戦する武居由樹（27＝大橋）のKO勝利を予想。その後の劇的展開に期待した。
京口は「モロニーは攻守すべてにバランスがいい。武居選手が戦った相手で一番強い」と切り出した。
その上で「まとまっているので戦いづらさはない。不利の予想が多いけど、期待も込めて中盤にボディーでKOする」と武居勝利を予想した。
そして、「勝てば那須川天心と、という機運も高まると思う」と指摘した。
K―1王者からボクシング転向した武居とキック42戦無敗の天心の対戦を望む声は多い。
京口は「（天心の）帝拳サイドもプッシュすると思う。ストーリー性もある。ボクシングファン以外の注目も集める」と指摘した。
天心はWBOも14位にランクされており、今後も無敗を続ければ戴冠した武居への挑戦が名実ともに可能になる。
その上で「まとまっているので戦いづらさはない。不利の予想が多いけど、期待も込めて中盤にボディーでKOする」と武居勝利を予想した。
そして、「勝てば那須川天心と、という機運も高まると思う」と指摘した。
K―1王者からボクシング転向した武居とキック42戦無敗の天心の対戦を望む声は多い。
京口は「（天心の）帝拳サイドもプッシュすると思う。ストーリー性もある。ボクシングファン以外の注目も集める」と指摘した。
天心はWBOも14位にランクされており、今後も無敗を続ければ戴冠した武居への挑戦が名実ともに可能になる。
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