氷川きよし 新会社「KIIZNA」設立 愛称kiinaの中に「Z」を入れた思い
2024年04月27日 11:46
芸能
所属事務所から独立したことを27日に発表した歌手の氷川きよし（46）が新会社「KIIZNA（キズナ）」を設立したことが同日、分かった。
「絆」を大切にしていることから、自身の愛称である「kiina（キーナ）」の中に「Z」を入れた。Zはアルファベットの最後の文字であることから、人生の最後まで音楽を届けていくと生涯現役の意味合いも込めているという。
8月に都内でアリーナ公演を予定しており、これが復活コンサートとなりそうだ。
氷川は同日、所属していた長良プロダクションから独立したことを同事務所の公式サイトで発表。同事務所は「ファンの皆様」と題して、氷川きよしが今年3月31日をもって事務所から独立したことを報告。「2023年1月からの休養期間を経て、これまでの歌手としての活動を基に、新たな氷川きよしの世界への更なる飛躍を目指し、活動を再開し新たな一歩を踏み出すこととなりました。弊社も氷川きよしが新たな挑戦を成功させることを願っております」と説明した。
8月に都内でアリーナ公演を予定しており、これが復活コンサートとなりそうだ。
氷川は同日、所属していた長良プロダクションから独立したことを同事務所の公式サイトで発表。同事務所は「ファンの皆様」と題して、氷川きよしが今年3月31日をもって事務所から独立したことを報告。「2023年1月からの休養期間を経て、これまでの歌手としての活動を基に、新たな氷川きよしの世界への更なる飛躍を目指し、活動を再開し新たな一歩を踏み出すこととなりました。弊社も氷川きよしが新たな挑戦を成功させることを願っております」と説明した。
