【コスプレ図鑑】このポーズ、雰囲気「ぱないの！」 はるねろ『化物語』忍野忍 私服アレンジの衣装が絶妙にマッチ
2024年09月17日 11:45
芸能
コスプレイヤーのはるねろさんが『化物語』忍野忍のコスプレをSNSで公開した。 【はるねろ『葬送のフリーレン』ユーベル 目は開きすぎず閉じすぎず…表情管理の徹底で帯びた〝魔力〟】
陰陽のコントラストが効いた空間にしゃがむ一人の女の子。はるねろさんは、金髪と金眼、白い肌を持つ忍野忍を忠実に再現した。あどけない雰囲気もよく伝わってくる。撮影はカメラマンのまりも氏（@marimorumarim）が手掛けた。
SNSには「忍たん最高です」「うわぁめっちゃ好きな写真や」「うわぁ....良すぎる...!!完璧なビジュはもちろん表情とポージング、雰囲気と影の入り方と全てがマッチしてて素敵」「めちゃくちゃ雰囲気最高傑作」といった声が多く寄せられている。
どのような点にこだわって制作に取り組んだのか。はるねろさんがウィッグ、衣装、ポージング他、撮影の4点に分けて解説してくれた。
▼ウィッグ 「フィギュアを参考にしながら時間をかけて制作しました。外ハネがイベントへの運搬途中で崩れてしまったのがとても悔しかったのでまた改善して次の撮影に挑みたいです！」
▼衣装 「コスプレなのですがコスプレ感を出したくなくて持っていた私服をアレンジして制作しました。素材感とても気に入っています」
▼ポージング、その他 「小さい子どもに見えるような仕草、姿勢を心掛けています。私自身低身長ではないので子どもっぽく見えるようなポーズを研究しています！また設定上靴を履いていないので、撮影時はアスファルトの上でも靴を脱ぐのは小さなこだわりですね。足の裏痛くても再現の為に我慢してます笑」
▼撮影ロケーション 「夜の街並みがとても映えるキャラクターなので、イベント会場でたまたま作中っぽいロケーションを見付けられて嬉しかったです！作品の世界観に合うようなロケーションでの撮影はとても楽しいし、撮影場所は今後より一層こだわっていきたいです」
忍野忍といえば半端ないを意味する「ぱないの！」のせりふが有名。フィギュアを参考にしながらウィッグを手作りし、衣装も私服をアレンジというこだわりは確かに半端ない。
愛情を注いで細部にまでこだわって作品を作り上げるはるねろさん。次にどんなキャラクターに挑むのか、我々も胸を高鳴らせながら待ちたいところだ。
（コスプレ図鑑取材班）
SNSには「忍たん最高です」「うわぁめっちゃ好きな写真や」「うわぁ....良すぎる...!!完璧なビジュはもちろん表情とポージング、雰囲気と影の入り方と全てがマッチしてて素敵」「めちゃくちゃ雰囲気最高傑作」といった声が多く寄せられている。
どのような点にこだわって制作に取り組んだのか。はるねろさんがウィッグ、衣装、ポージング他、撮影の4点に分けて解説してくれた。
▼ウィッグ 「フィギュアを参考にしながら時間をかけて制作しました。外ハネがイベントへの運搬途中で崩れてしまったのがとても悔しかったのでまた改善して次の撮影に挑みたいです！」
▼衣装 「コスプレなのですがコスプレ感を出したくなくて持っていた私服をアレンジして制作しました。素材感とても気に入っています」
▼ポージング、その他 「小さい子どもに見えるような仕草、姿勢を心掛けています。私自身低身長ではないので子どもっぽく見えるようなポーズを研究しています！また設定上靴を履いていないので、撮影時はアスファルトの上でも靴を脱ぐのは小さなこだわりですね。足の裏痛くても再現の為に我慢してます笑」
▼撮影ロケーション 「夜の街並みがとても映えるキャラクターなので、イベント会場でたまたま作中っぽいロケーションを見付けられて嬉しかったです！作品の世界観に合うようなロケーションでの撮影はとても楽しいし、撮影場所は今後より一層こだわっていきたいです」
忍野忍といえば半端ないを意味する「ぱないの！」のせりふが有名。フィギュアを参考にしながらウィッグを手作りし、衣装も私服をアレンジというこだわりは確かに半端ない。
愛情を注いで細部にまでこだわって作品を作り上げるはるねろさん。次にどんなキャラクターに挑むのか、我々も胸を高鳴らせながら待ちたいところだ。
（コスプレ図鑑取材班）
