朝ドラ「おむすび」 栄吉&結 祖父と孫の笑顔2ショットに「和む~」「松ケンさんの優しい笑顔好き」
2024年10月31日 14:23
芸能
30日に放送された第23話では、1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災に遭遇して避難所で過ごすことになった結たちの回想シーンに。震災から5日が経ち、避難所で作業している結の父・聖人のもとに松平が演じる永吉が突然糸島から駆けつけた。結や親友を震災で亡くした歩たちの現状を知った永吉は聖人に「糸島へ来い、今から家族全員で糸島へ行くばい」「娘と神戸とどっちが大事や!」宣言した…という展開だった。
この投稿に、フォロワーからは「おじいちゃんカッコいい」「素敵なツーショットですね」「和む~」「何だかんだとみんなを元気づけてくれる永吉さんの姿に元気をもらっています」「結ちゃんも永吉さんもかわいすぎる」「行動力があり愛情たっぷりの優しいおじいちゃん」「本当のおじいちゃんとお孫さんみたい」「松ケンさんの優しい笑顔好きです」といった反響が寄せられている。