選挙中に“点滴”で炎上 国民民主・岡野純子氏、自虐的に「かまってちゃんでボコボコにされた私ですが…」
2024年10月31日 17:01
芸能
この日、「選挙中“にんにく注射打つほど頑張ってる私を知って欲しい”というかまってちゃんな部分を出してしまって、様々な方向からボコボコにされSNS発信について反省している私ですが、また病院に来ているネタです」と、自虐的に報告。「おととい、頭の中が考えることでいっぱいで集中力が散漫になっており、目の前の道路の凹みに気づかず自転車で派手にコケて身体が吹っ飛びました」と、今回の受診の理由を明かした。
「とはいえ、すり傷と打撲で済んだなと思っていたのだけど、どうにも肋が痛い。しかも日に日に痛い。これは折れてるだろ肋骨…ギプスで初登庁か…などと思いつつ整形に行きましたら、“ひどい打撲”だとのことです。ギプスではなく湿布とロキソニン処方されました」と、症状を明かし「浅い呼吸で精一杯ですので、しばらく笑わせるのご勘弁下さい」と呼びかけた。