【桜花賞】(15)ホウライアキコ テンション上げずゆったり走 2014年04月13日 05:30 競馬 ホウライアキコは角馬場から坂路に入って4F71秒1。テンションが上がることもなく、ゆったりラップを刻んだ。「落ち着いている。当日もこの感じで競馬に臨めたら」と中峯厩務員は笑顔。「前走は内回りの1400メートルでダンゴ状態になった。外回りの1600メートルの方が競馬はしやすそう」とイメージしていた。