【桜花賞】(7)ニホンピロアンバー 地力は強化、距離との戦い

2014年04月13日 05:30

競馬

 ニホンピロアンバーはダートのEコースで入念に乗り込んだ。大野厩務員は「体力をつけるためにEコースで長めに乗ってきたが、それが実になってきた感じ。前走は1400メートルでも踏ん張りが利いたから」と地力強化をアピール。さらに1F延長。「今回も距離との戦いかな」と語っていた。

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