【阪神新馬戦】アンタガシャチョウ圧勝！“社長本人”も観戦
2016年12月11日 05:30
競馬
阪神６Ｒ新馬戦（ダート１８００メートル）は直線だけで２着に４馬身差もつけアンタガシャチョウ（牡＝野中、父キングズベスト）が圧勝。
武豊は「まだ子供だけど能力もセンスもある。エンジンがかかってからは凄かった」と高ジャッジ。野中師も「まだ緩い。心臓だけで走ったようなもの」と伸びしろを強調。馬主はミキハウスＨＫサービスで、同社の社長（木村皓一氏）が馬名の“シャチョウ”を観戦して喜んだ。
