【中山9R】マナローラ ゴール寸前で差し切りV 北村宏「根気のある馬」

2017年04月09日 14:54

競馬

 3歳500万下の中山9R・デイジー賞(芝1800メートル)は中団から進出した2番人気マナローラ(牝=鮫島、父ハーツクライ)が逃げ粘るクイントゥープルをゴール寸前で鼻差かわして、通算2勝目を挙げた。
 初騎乗の北村宏騎手は「スタートも良く、前団を見ながら手応え良く運べた。根気のある馬です。最後まで一生懸命走ってくれて、差し切ってくれた」と称えていた。

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