【アンタレスS】東海S以来のグレンツェント、Wコースで収穫 2017年04月13日 05:30 競馬 東海S(1着)以来となるグレンツェントはWコースで5F67秒9〜1F13秒2。先行した外アサクサスターズ(6歳1600万)と併入した。 距離不足のフェブラリーSを使わず5戦連続の1800メートル戦。加藤征師は「帰厩時の状態が凄く良く、追い切りも良かった。そこまで切れるタイプでないので坂はいいと思う」と手応え十分の口ぶりだった。