【ホープフルS】(7)タイムフライヤー 到着後も静かに休める

2017年12月28日 05:30

競馬

 到着後も静かに馬房で体を休めていたのはタイムフライヤー。稲田助手は「関東圏は新潟(新馬戦2着)を経験している。落ち着いていて問題はない」と笑顔を見せた。
 前走・京都2歳SはV馬からタイム差なしの2着と悔しい結果に。「勝ちに行った分の差だし仕方ない。先生(松田師)は本当にここを勝ちたいという気持ちなので中間もしっかり負荷をかけています」と力強かった。

おすすめテーマ

2017年12月28日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム