【米ケンタッキーダービー】カントリーハウス繰り上がりV 25分の審議の末、世紀の降着劇
2019年05月05日 08:28
競馬
レース直後、カントリーハウス陣営から異議申し立てがあり、約25分の審議となって、世紀の降着劇となった。日本での馬券発売は3連単1629万8210円の大波乱となった。
日本産馬として初めて同レースに出走したマスターフェンサー(牡3=角田)はゲート直後に大きくヨレたこともあり、道中は最後方を追走。直線で内を突いて末脚を伸ばしたが、6着に終わった。
2019年05月05日 08:28
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