【京都新聞杯】2着ロジャーバローズ 粘るも「最後はやられました」 2019年05月05日 05:30 競馬 淡々としたペースで逃げたロジャーバローズが2着に粘り込んだ。浜中は「とにかくリズム良く…と思っていました。無理せずに行けたけど、最後は勝ち馬の決め手にやられましたね」と悔しそうに振り返る。賞金加算に成功して次走はダービー。角居師は「前走(スプリングS7着)は輸送が精神的にこたえたようなので、そこがポイントになりますね」と語った。