【皐月賞】(4)イルーシヴパンサー 調整順調、陣営「うまく壁つくれれば」 2021年04月18日 05:30 競馬 イルーシヴパンサーは南の角馬場で体をほぐしてから、坂路へ移動して単走で登坂。4F64秒0~1F15秒3。 手綱を取った池内助手は「乗った感じは悪くなかった。前走と同じくらい。相手なりに走る馬だし大崩れはしないと思う。行く馬を行かせて、うまく壁がつくれれば」と希望していた。