【平塚・KEIRINグランプリ2022】選手たちはこう戦う
2022年12月28日 05:00
競輪
(2)郡司浩平 グランプリまで充実した1カ月を計画通りに過ごすことができた。レースと同じような感触で練習したくて、いつもと同じセッティングで練習していた。単騎。
(3)新山響平 状態としては、かなり上向きに仕上がってきたと思う。とにかく自分の競走ができるように。
(4)守沢太志 計画通り順調に仕上げることができた。体調は問題ないし、練習の感じとしてはかなりいい状態。北日本3番手。
(5)松浦悠士 雪で乗れなくて直前まで不安はあったが、27日、28日と乗った時の感じは良かった。1人で。
(6)平原康多 (競輪祭後に体調を崩したが)日にちがたつほどいい状態になっている。競輪祭とは違う新車で走る。1人でやる。
(7)新田祐大 状態は良くなったり平凡だったりの繰り返し。その中で疲れを残さないようにしている。新山君。
(8)佐藤慎太郎 仕上がりは別として全てやることはやってきた。守沢君の後ろ。近況の守沢君の出来と僕の調子を比べると、それでいい。
(9)脇本雄太 福井は雪の影響もあって満足いく練習ができなかったが、やれることはやってきたつもり。自力。