【セレクトセール】「ウマ娘」藤田晋氏、今年も爆買い！！3年連続で初日10億円突破
2023年07月10日 17:09
競馬
日本最大の競走馬セリ「セレクトセール2023」初日は10日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで1歳部門が実施された。
競馬ゲーム「ウマ娘」などで知られるサイバーエージェント社長の藤田晋氏が、今年も存在感を見せつけている。最初に登場した上場番号1番「ヤングスターの2022」（牡、父キズナ）をいきなり2億1000万円で落札すると、同じキズナ産駒の上場番号57番「ストリートバンドの2022」（牝）を1億2500万円で落札した。
上場番号75番「ソルヴェイグの2022」（牡、父ブリックスアンドモルタル）を2億2000万円、上場番号101番「スペシャルグルーヴの2022」（牡、父ロードカナロア）を2億円、上場番号171番「ラテアートの2022」（牡、父ブリックスアンドモルタル）を6200万円で購入し、ここまで8頭で10億4900万円となった。
藤田氏はセレクトセールで21年は18頭で合計23億6700万円、22年も18頭で合計22億2600万円を投じた。初日に10億円を突破するのは3年連続となった。（金額は税抜き）
上場番号75番「ソルヴェイグの2022」（牡、父ブリックスアンドモルタル）を2億2000万円、上場番号101番「スペシャルグルーヴの2022」（牡、父ロードカナロア）を2億円、上場番号171番「ラテアートの2022」（牡、父ブリックスアンドモルタル）を6200万円で購入し、ここまで8頭で10億4900万円となった。
藤田氏はセレクトセールで21年は18頭で合計23億6700万円、22年も18頭で合計22億2600万円を投じた。初日に10億円を突破するのは3年連続となった。（金額は税抜き）
