【立川ガールズグランプリ2023】注目の車番決定！ 1番車の佐藤水菜「胸を張って堂々と」
2023年12月19日 17:24
競輪
ガールズケイリンの今年のベスト7が一発勝負で優勝賞金1330万円（副賞含む）を争う「ガールズグランプリ2023」（29日、立川競輪場）の共同記者会見が19日、都内のホテルで行われた。
車番と主なコメントは以下の通り。
◇ガールズグランプリ2023（29日、立川11R）
＜1＞佐藤 水菜（25）神奈川L114期（2年連続4回目）
「1番車になると気を張ってスタートを出てしまって腰をケガするイメージが強いので、胸を張って堂々と格好いい姿で走れたらいいと思う。このグランプリを走ってそこからしばらくガールズケイリンの方はお休みになるので、コイツは強かったと言ってもらえるような走りができれば」
＜2＞児玉 碧衣（28）福岡L108期（8年連続8回目）
「去年は落車してゴールもできず悔しい思いをしたので、今年こそ優勝できるように頑張ります。2番車は黒が好きなのでモチベーションは上がると思う。1年の集大成を見せられるように」
＜3＞梅川 風子（32）東京L112期（3年ぶり4回目）
「グランプリは特別なレースだと思うので、もちろん優勝を目指して走りたいと思いますし、地元立川なので地元のお客さんに沸いてもらえるようなレースがしたい」
＜4＞久米 詩（24）静岡L116期（初出場）
「本日は急きょ欠席となり、申し訳ございません。グランプリまでもう少しですが、できる限りの準備をして挑みたいと思います」
＜5＞尾方 真生（24）福岡L118期（3年連続3回目）
「去年よりもレースを考えながら自力を出してレースができた1年。3回目のグランプリ。今年こそは悔いの残らないレースをできるように頑張りたい」
＜6＞吉川 美穂（30）和歌山L120期（初出場）
「初出場ですが大穴をあけられるように精いっぱい頑張ります。（直前の落車は）擦過傷と打撲だけ。股関節に少し違和感あるがグランプリまでには治して万全の状態で挑みたい」
＜7＞坂口 楓華（26）愛知L112期（2年ぶり2回目）
「今年1年はこの先の競輪人生を考えてやってきた1年で凄く内容が濃かった。2年ぶりの出場になりますが、一生懸命、自分らしく走ります」
◇ガールズグランプリ2023（29日、立川11R）
＜1＞佐藤 水菜（25）神奈川L114期（2年連続4回目）
「1番車になると気を張ってスタートを出てしまって腰をケガするイメージが強いので、胸を張って堂々と格好いい姿で走れたらいいと思う。このグランプリを走ってそこからしばらくガールズケイリンの方はお休みになるので、コイツは強かったと言ってもらえるような走りができれば」
＜2＞児玉 碧衣（28）福岡L108期（8年連続8回目）
「去年は落車してゴールもできず悔しい思いをしたので、今年こそ優勝できるように頑張ります。2番車は黒が好きなのでモチベーションは上がると思う。1年の集大成を見せられるように」
＜3＞梅川 風子（32）東京L112期（3年ぶり4回目）
「グランプリは特別なレースだと思うので、もちろん優勝を目指して走りたいと思いますし、地元立川なので地元のお客さんに沸いてもらえるようなレースがしたい」
＜4＞久米 詩（24）静岡L116期（初出場）
「本日は急きょ欠席となり、申し訳ございません。グランプリまでもう少しですが、できる限りの準備をして挑みたいと思います」
＜5＞尾方 真生（24）福岡L118期（3年連続3回目）
「去年よりもレースを考えながら自力を出してレースができた1年。3回目のグランプリ。今年こそは悔いの残らないレースをできるように頑張りたい」
＜6＞吉川 美穂（30）和歌山L120期（初出場）
「初出場ですが大穴をあけられるように精いっぱい頑張ります。（直前の落車は）擦過傷と打撲だけ。股関節に少し違和感あるがグランプリまでには治して万全の状態で挑みたい」
＜7＞坂口 楓華（26）愛知L112期（2年ぶり2回目）
「今年1年はこの先の競輪人生を考えてやってきた1年で凄く内容が濃かった。2年ぶりの出場になりますが、一生懸命、自分らしく走ります」
