【蒲郡ボート G1オールジャパン竹島特別】12Rは峰竜太 ドリーム戦に続いてここも

2024年06月09日 04:30

ボートレース

【蒲郡ボート G1オールジャパン竹島特別】12Rは峰竜太 ドリーム戦に続いてここも
峰竜太 Photo By スポニチ
 蒲郡ボート開設69周年記念競走「G1オールジャパン竹島特別」は2日目。注目は12R。ドリーム覇者の峰竜太が1号艇だ。戦える足は十分に備えている。
 【12R】守田がピット離れで揺さぶる

 1Mは峰VS守田の当地歴代ダービー王による攻防戦。上積み成功の峰が鋭発決めてイン先制。守田は自慢のピット離れで揺さぶりをかけたい。井口が4カド引いて虎視たんたん。坂元柔軟に。枝尾、稲田は展開待ちか。

 <1>峰竜太 本体整備して、出ています。乗りにくくて道中はこわごわだけど、足合わせでは新田君と同じ。直線がいい。ペラもそんな形に叩いている。

 <2>坂元浩仁 伸び切れば直線は悪くないけど、ターンの立ち上がりに鈍さがある。乗り心地はそこまで気にならない。本体を点検。

 <3>守田俊介 前半はピット離れで飛んだし、その割に伸びも乗り味も大丈夫。面白い感じだし、行けるところまでこのままで。

 <4>井口佳典 スタートで行きかけたけど止まりましたね。乗り心地も足も悪くない。ただ、新田君と比べるとドーンと行かれます。

 <5>枝尾賢 初日後半の足はひどかった。スタートすら届かない。ペラで何とか。

 <6>稲田浩二 行き足は普通。出足はまずまずいっていると思う。乗りづらかったのでペラは叩くと思う。

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