【函館スプリントS】戦い終えて

2024年06月10日 05:19

競馬

 ▼4着サウザンサニー(菱田)レースにいくと(いい意味で)ピリッとした雰囲気。開幕週で後ろから運ぶ形になったが、内容は良かった。いい馬ですよ。
 ▼5着オタルエバー(角田河)勝ち馬の後ろで脚をためる形。3、4着とは差がなかったし、いい雰囲気の競馬ができました。

 ▼6着ゾンニッヒ(武豊)枠なりに限られた競馬になったが、いいレースだった。最後は伸びているし、もう少し内めの枠だったらと思います。

 ▼7着キミワクイーン(横山武)去年より(重量を)1キロ背負っていたけど、やりたい競馬はできた。コンディションも良かったですよ。

 ▼8着セッション(藤岡)初めての千二で流れに乗せきれなかった。状態は良かったので流れに乗りたかったですね。

 ▼10着ジャスティンスカイ(池添)重賞のペースで追走に余裕がなかった。

 ▼11着シナモンスティック(丹内)思ったより進みが良くなかった。しまいも脚を使えませんでした。

 ▼12着シュバルツカイザー(大野)休み明けという感じで気合乗りがもうひとつでした。

 ▼13着マテンロウオリオン(横山和)思い切って乗った方が良かったかも…。枠なりの競馬になったが、着順ほど負けてないですからね。

 ▼14着ジュビリーヘッド(富田)スタートが良く手応えもあった。もう少し内枠が欲しかったです。

 ▼15着カイザーメランジェ(佐々木)ゲートは良かった。主張した分、最後は脚がなくなってしまいました。

 ▼16着カルネアサーダ(鮫島駿)道中で力んで、チグハグなレースになってしまいました。

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