【浦和11R・浦和スプリントオープン】オメガレインボー最適舞台
2024年08月20日 05:00
競馬
（8）オメガレインボーが不動の中心だ。JRAで6勝を挙げ、重賞でも馬券圏内に好走した実力馬。南関転入後も極端な衰えはなく、フジノウェーブ記念2着や前走のサンタアニタトロフィー3着など、重賞戦線で見せ場十分の走りを披露している。オープン特別のここは相手関係が大幅に緩和。浦和1400メートルは2月の転入初戦を快勝した舞台で、コース適性も申し分ない。大外8番枠なら馬群に包まれることもないだろう。正攻法で白星をつかみ取る。
JRAからの移籍初戦、カセノダンサーが続く。昨年、オープン特別で連続2着があり、南関なら重賞に手が届いてもおかしくない素材。初物尽くしのハンデがあっても軽く扱えない。シーサーペントはまだA2クラスだが、浦和移籍後8戦7勝と底を見せていないのが魅力。ラヴケリーも転入初戦からマークが必要。
浦和競馬のスポニチ予想がコンビニ各社のプリントサービスで1枚200円で販売中（各開催日午前7時～午後9時）。鉄板レースや指数などの情報も。
詳しくはhttps://www.e-printservice.net/content_detail/spopriへ。
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