【多摩川ボート G1ウェイキーカップ】初日DRは浜野谷憲吾が逃げ快勝 下関チャレンジC出場権獲得
2024年10月31日 18:36
ボートレース
「プロペラ調整でスタートの足が良くなった」と手応えも上昇。さらに、このドリーム戦で3着以内に入ったため坪井康晴と争っていたSGチャレンジカップ(11月19~24日、下関)最後の出場権も自力で獲得した。「3カ月も休んでいて、出場してもいいのかな。挑戦者らしく頑張ります」。だが、まずは今回の地元G1だ。
2日目は2R3号艇と7R6号艇。後半戦では試練の大外枠を迎えるが、地元ファンの期待に走りで応える。