高徳 途中出場で流れ変えた「アクセントつけたかった」

2017年03月07日 05:30

サッカー

 【ブンデスリーガ第23節   ハンブルガーSV1―0ヘルタ ( 2017年3月5日 )】 DF酒井高は疲労を考慮され公式戦6試合ぶりに先発を外れた。後半28分から出場し、直後に決勝ゴールが生まれた。「うれしい。自分がアクセントをつけたかった、というのはあった」と明るい表情で話した。
 チームは前節、首位バイエルンMに8失点の大敗を喫した。それでも、きっちり立て直しての勝利。「いい内容で勝てたし、自信になったかなと思う」と喜んだ。ビルト紙の採点は6段階中3とまずまずの評価だった。

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