【城彰二 視点】厳しかった香川 質悪かったゴール前の動き
2017年10月07日 09:29
サッカー
【国際親善試合 日本2―1ニュージーランド ( 2017年10月6日 豊田ス )】
大迫と武藤の連係力や乾が収穫だった。武藤は積極的に中に入って大迫と絡みチャンスをつくった。攻撃のバランスが良く久保が右サイドだけでプレーしていて孤立する時間が長かったのとは対照的で、余計に目についた。途中出場の乾もリズムを変えていたしドリブルで仕掛けて突破したり、周りの選手を使ってチャンスをつくっていた。 【
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