長谷部主将 パラグアイ戦で初の主将マークを巻いた山口について言及「発奮してほしいのがあったのでは」

2018年06月13日 23:06

サッカー

長谷部主将 パラグアイ戦で初の主将マークを巻いた山口について言及「発奮してほしいのがあったのでは」
パラグアイ戦後、サポーターから必勝のダルマを受け取った長谷部 Photo By スポニチ
 W杯ロシア大会のベースキャンプ地カザンへ向けて出発した日本代表のMF長谷部主将が、パラグアイ戦で初めて主将マークを巻いたMF山口について言及した。
 「監督の真意は聞いてない」と前置きし「今合宿でに来て蛍自身のトレーニング、ゲーム部分で監督は“元気がない”と話してきた。監督が蛍に期待しているのを感じるし、発奮してほしいのがあったのでは」と語った。

 「このチームは誰が主将をやってもサポートがある。問題ない」とチームメートへの信頼を強調した。初戦のコロンビア戦に向けては「限られた時間の中でどこまでできるか。ラストスパートをどうやっていけるか」と話していた。

おすすめテーマ

2018年06月13日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム
`; idoc.open(); idoc.write(innerHTML); idoc.close(); });