パナマ初の大舞台で健闘 ゴメス監督「6、7失点は避けられた」

2018年06月20日 05:30

サッカー

 【W杯1次リーグG組   パナマ0―3ベルギー ( 2018年6月18日    ソチ )】 パナマは初めての大舞台で奮闘した。前回8強の強豪を相手に前半を0―0で折り返す大健闘。後半2分に先制を許すと、24、30分と失点を重ね、ゴメス監督は「1点目を奪われた後に集中力が切れた」と悔やんだが、一方で「幸いにも皆さんが予想していた6、7失点は避けられた」と安ど感も漂わせた。
 主将のR・トレスは「とても興奮した。歴史をつくれたことは本当にうれしい」。次はサッカーの母国イングランドに挑戦する。

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