スペイン在住の柴崎岳、外出制限緩和後も「感染してはいけないと肝に銘じている」宝物は?の問いには…
2020年05月11日 15:42
サッカー
その後は街から人が消えたというものの、5月2日に外出制限が一部緩和されると「初日に家の窓から外を見たら人がすごくて。びっくりしたのは海の中にサーファーが所狭しと…。どうなのかなと個人的には思いました」と柴崎。自身に関しては制限緩和後も「そこまで変わることなく。感染してはいけないと肝に銘じているので(外出は)最低限にしている」と明かした。
8日には「ソーシャルディスタンスを守って、ガイドラインに沿って」と細心の注意を払いながら所属チームの練習も再開された。久々の芝生の感触に「気持ち良かった」「フレッシュな気持ちになりました」と話す場面も。また、番組が出演したアスリートに聞いている「宝物」について問われると「家族ぐらいですかね」と返答。「一番素敵な回答でしたね」と番組MCの宮司愛海アナウンサー(28)をうらやましがらせる場面もあった。